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冠水車(水害車)をネット購入!万が一 購入してしまった時の対処法

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中古車を購入したいけど店舗まで行く時間がないし、ネットで見たけど実物見ないで大丈夫かなぁ。
ネットで誤って冠水車(水害車)買ってしまったんだけど、どうすれば良いの?

そんな悩みをお持ちの方向けの記事です。

この記事を読めばネットで購入する知識が高まり、購入前の注意すること、万が一購入してしまった場合の行動を取ることができるようになります。

この記事はこんな人に向いています
・中古車をネット購入で考えている
・冠水車(水害車)か見分ける方法が知りたい
・中古車購入をネットで買うメリットデメリット
・万が一購入した場合の対処法が知りたい

私は、自動車の販売、整備から抹消業務、自動車のリサイクル事業、SDGsへの取り組み、自動車保険業まで30年以上携わってきました。今までの経験やノウハウがあなたの悩みの一助になれば嬉しいです。

冠水車(水害車)とはどんな車?

車のフロアーマット(足マット)まで水が浸かると冠水車などと呼ばれます。

一言に冠水車と言っても川などの淡水や海水があり、その中でも1番車にダメージを与えるのは分かりますか。

答え=海水です。

海水は塩分を多く含み、鉄の腐食を早めます。

自動車保険の全損判断について

 自動車保険で冠水車(水害車)の全損判断について国内損保の某アジャスター(損害調査員)に話を聞くと、車の冠水でもランクがABCDとあり、タイヤの半分くらいから屋根までの冠水があり、タイヤがすっぽり隠れるまで水に浸かると全損の判断をしているそうです。

※低年式車(車両保険付保が低い)はタイヤ半分でも全損の可能性はあります。


タイヤが被るとは、エンジンも半分浸かりますし、座席のシートが浸かるぐらいの位置ですかね。
車両保険の付保額にもよりますが全損にならないこともあるのでまずは修理見積もりを出して、保険を使うか検討になるでしょう。

 冠水車(水害車)ネット購入しないための見分け方

 冠水車はシートを外し、フロアーマットを剥がして綺麗に清掃されるために、一見分かりません。

がしかし、見分ける方法はありますので参考にして下さい。

冠水車見分け方:①自分の眼で見る

《 眼で見る5項目 》

1.車の下側を除いて、タイヤ内側のサビ
2.マフラーのサビ
3.エンジンルームを開けて下側を覗くとサビ
4.ドアやトランクを開けた時の最初の匂い
※気温が高いと土の匂いなど「ムワッ」と来るのでわかりやすいです。
5.ドアなどのつなぎ目(ヒンジ)のサビ

以上5つが現場での主な確認箇所となります。

今回はネット購入なので目で見て購入は出来ません、ではどうするのか。

冠水車見分け方:②PCやスマホで見る

1.まずは目ぼしい車を見つける
2.周りの同じ車種の相場を調べる
3.あまりにも安かったら要注意、販売店の人に
聞いてみてください。

販売店も車の履歴の告知義務は有ります。

中古車をネット購入する
メリットデメリット

ネット購入する:①メリット

・全国の車種から選ぶ事ができる
・相場と比べて選別ができる
・自分の好きな時間に見れる

仕事や育児で日々お忙しい方には、ちょっとした空き時間、24時間好きな時間に自分のペースで選ぶことができるので大きなメリットではないでしょうか。

 ネット購入する:②デメリット

・目で見るツヤ素材感が良く分からない
・細かい傷を見過ごしてしまう
・聞きたいことがあってもすぐに聞けない

現物を触れない、すぐに決めたい方にはデメリットはある一方、24時間自分の好きな時間に自分のペースで見れるメリットの方が大きいような気がします。

イヤイヤ現物を見て確認しないと気がすまないと言う方は販売店の営業時間内に行ってじっくり現物を触ってエンジンや下回りなどをよく見て決めれば良いと思います。

冠水車(水害車)を万が一購入して
しまった時の対処法

万が一冠水車を購入してしまったら、やはりいろんな箇所からのサビが原因でブレーキの効きが左右のバランスが悪い、ドアの開閉で「ギーッ」などのきしみ音がする。車検や定期点検、故障などで思わぬ出費があり、維持費が大変です。

冠水車!対処法:①万が一の備え

JAFなどのレッカーへの加入
・自動車保険の見直し
※事故や故障時のレッカー移動距離などの手厚い補償
・運行前点検
エンジンオイル量、タイヤ空気圧、下を除いてオイル漏れ、水漏れ、(エアコンの水は垂れていてok)バッテリー端子の緩みは重要ですよ。

みつ助
みつ助
必ず契約前に販売店に冠水車か確認しましょう

よく起こる車の故障やトラブルに関してもっと知りたい方は下の記事をおすすめします。

車が動かない! 車 トラブル3選とお出掛け前の対処法5つ愛車が走行中動かなくなった、旅行出発なのにエンジンが掛からないなどのトラブルにお出掛け前点検と万が一故障し手嶋ったら、のお悩みを解決します。...

冠水車!対処法:②購入のキャンセル

中古車でも6ヶ月程度の保証はあるので販売店に相談し、修理費の少しでも負担を無くしましょう。

中古車のネット販売店はよく言われるクーリングオフ制度が無いため、キャンセルをするなら契約書を交わす前にしましょう。契約後のキャンセルは出来ませんので、契約は慎重に行なって下さいね。

記事のまとめ

・車を選ぶポイントはまずネットで探して買いたい車種
を選んで、販売店に見に行き上記「眼で見る5項目」
のチェックが一番おすすめです。

購入前に見に行って「眼で見る5項目」するのも、購
入後の相談クレームなどのことも考えて、購入(契約)
は近隣ですることをおすすめします。

・万が一買ってしまったら、定期点検、運行前点検、車
の故障に充実な保険に入っているか確認する。

・契約したらキャンセルできませんので契約前に冠水車
かどうか販売店の人に必ず確認しましょう。相場より
あまりにも安いのは要注意ですよ。

相場についてはネットで欲しい車種の中古車を調べるとわかります。

できたら整備記録を見せてもらい、購入までの整備や点検等の履歴がない場合、その期間何をしていたのか、走行距離が何年も前から止まってないかも見るのもポイントです。

走行距離が止まっていると各部品のサビなども気にして販売店の方と相談して購入を決めて下さい。

最後までお読みいただき有難うございました。
少しでも読者さまの一助になれば嬉しいです。

ABOUT ME
みつ助
みつ助です。 読書やカメラが大好きな、自動車に関する悩みを解決する専門家|自動車関連就職(30年)|保険→販売→整備→リサイクル♻️→古物商取得の実績があります|一時パニック障害を患い引きこもり、せどり経験2年|ブログとの出会いで人生を変えようと思ってます|自動車関連の情報やとても勉強になった本の紹介もしています!
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